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新入荷。

皆さんこんにちは、バーシエールの岡本です。

いくつか新入荷のお知らせです。

まずはこちら。

コニャックブランデー。ラニョーサボランの

VSOPになります。オールドボトルになります

が、昨今の洋酒事情からすればお手頃かと思い

ます。暑さが次第に落ち着いて涼しくなってくる

と、ブランデーが恋しくなりませんか。ラニョー

サボランはプロプリエテールという、コニャック

を語る上ではもはや欠かせない要素である。完全

自家生産を行なっている名門の一つです。完全

自家生産とは、栽培・発酵・蒸溜・熟成・瓶詰と

全ての工程を自家の土地で行なっているワイナリ

ーや、蒸留所を指します。シングルコニャックな

どと呼称されていますね。本銘柄も香りが高く、

とてもジューシーで手作り感のある逸品となって

おります。葉巻との相性も良いですよ。是非

お試しください。

続いてこちらは、シグナトリー社のカリラ9年。

アルコール度数46度と、カスクストレングス

ではないのですが、ノンチル、ノンカラー。

ホグスヘッドの樽で寝かせた塩辛い、私好みの

カリラです。低めのアルコール度数の割に余韻

が長く。後を引く味わいです。カスクストレン

グスが辛い日など、使い分けでお楽しみ頂ける

かと思います。お試しください。

さて、今回はこの辺で。またお待ちしております。

では、、

お盆休み。2023。

皆さんこんにちは。バー シエールの岡本です。

暑いはもう言い飽きましたよね。私も倒れない

ように必死な毎日です 笑

さて、お盆休みなのですが、今年は日曜日以外は

通常営業致します。良かったら顔を出してくだ

さいね。では、また、、

営業日の変更。

皆さんこんにちは、バーシエールの岡本です。

今週末からの三連休ですが、7月16日(日曜日

)は、19時から2時まで営業致します。代休

として、7月17日(月曜日)がお休みになり

ますので、ご留意ください。では、また、、

ガヴディとサグラダ・ファミリア展。

皆さんこんにちは、バーシエールの岡本です。

蒸し暑いですねぇ。炎天下でなくとも熱中症には

注意しましょう。

さて、タイトルにもある通り、未完の世界遺産。

サグラダ・ファミリアの展覧会が、6月13日〜

9月10日まで東京国立近代美術館にて開催中

でございます。私の記憶が確かなら、2010年

11月。ローマ法王ベネディクト16世がサグラ

ダ・ファミリアを訪れて聖別ミサを行い、バシ

リカとなったことで、それまで急いでいた工事に

より拍車が掛かり、完成まで300年は掛かる

といわれていた工事にようやく終わりが見え始め

たというのがこの頃であったと思います。当時

一建築士として設計事務所に勤めていたお客様

と盛り上がった覚えがありますね。この方は会社

の旅行でサグラダ・ファミリアを訪れた経験が

あったので、その旅行の話を興味津々とばかり

に聞き入っておりました。

展覧会には私、先んじてお邪魔して参りましたが、

あまりにも混雑していたので時間が押してしまい

、完全には廻ることが出来ませんでした(どこか

でもう一度行きます)そこで今回は、多少の展覧

会の様子を交えながら、これまでのサグラダ・

ファミリアの歴史をかいつまんでお話しさせて

頂きます。

皆さんご存知でしたか。サグラダ・ファミリア

教会は着工してから約140年もの時間が経過

しているのです。「神はお急ぎでない」という

名言を残し、1926年。初代建設家フラン

シスコ・ビリャールからバトンを受け取り、その

建設に身命を賭したアントニ・ガヴディはこの世

を去りました。ですが、目下ガヴディの没後

100年である、2026年に完成といういち

おうの目処が立っております。

サグラダ・ファミリアとは聖家族教会という意味

を持ち、イエス・キリスト、養父ヨセフ、聖母

マリアに捧げられたキリスト教の聖堂です。幾つ

もの鐘塔がまるで剣山のようにそびえ立っている

その一つ一つには、聖家族というだけあって

イエス・キリストとゆかりのある縁者の名前が

付けられています。聖母マリア、福音書作家、

12使徒と、完成すればその数なんと18本。

2023年6月現在。未完の塔は中央の最も

高層であるイエス・キリストの塔を含めて残り

6本ほどかと思われますが、これをあと3年で

、、ですか。んー、、笑

茶色の部分が未完です。まあ、コロナ禍も挟み

ましたから、間に合わないとは言われています

けれどね 笑 それでもガヴディが亡くなった

100年前よりは格段に捗っているかと思います。

もちろん時代が違うので、テクノロジーの発達に

よる圧倒的な処理数の差異はあります。しかし、

問題はそこではなく、彼の死因に関わってくるの

です。ガヴディは不慮の事故で唐突に亡くなって

おりますので、バックアップといいますか。それ

がなかったのです。もちろん当初は膨大な数の

設計図や模型は存在していたのですが、ガヴディ

が着工してまもなく、スペインの内戦による戦火

でその大半を焼失していたのです。そしてガヴディ

の突然の死。何の引き継ぎもないまま、一度は

建設中止になりながらも、7年後。民衆の強い

想いに背中を押され、工事再開にまで漕ぎ着け

ました。しかし、残されていたのは1枚のスケッ

チと僅かな実験模型のみ。コンピューターなど

無い時代の引き継ぎですからねぇ。後継者であっ

た建築家たちの気苦労はいかばかりであったかと。

素人目からみても、苦行であったことは明らか

ですよね 笑

しかし、これだけ長い工期の建造物だと、膨大で

あると予想される建築費用の資金繰りが気になり

ませんか。国や、教会が所在しているバルセロナ

市ではないのかと思われがちなのですが、実は

違います。サグラダ・ファミリアの正式名称は、

聖家族贖罪教会となるのですが、この贖罪教会と

いうのが宗教的な理念に基づく名称で、信者の

寄付金だけで賄い竣工された教会にはこの名称

が与えられるようですね。神に赦しを請う立場

である人間は、金策にも励まねばならないと。

まあ、つまりはお布施のような考え方になるで

しょうか。それを贖罪と呼ぶのです。この戒律の

おかげで何度も資金難に陥り、工事が中断されて

きたのです。ところが、2005年。サグラダ・

ファミリアにとって大きな変化が訪れました。

ガヴディの作品群として、その一部がユネスコの

世界文化遺産に登録されたのです。サグラダ・

ファミリア全体ではないのが残念でしたが、

何せ未完ですからね。多くは求められません 笑

登録されたのは2箇所。生誕のファサード(暫定

的な正面玄関)と、地下礼拝堂です。

こちらが生誕のファサード。

そしてこちらが地下礼拝堂になります。

この登録により、サグラダ・ファミリアは世界随

一の観光地となったのです。サグラダ・ファミリ

アの拝観料が贖罪に値するのか甚だ疑問ではあり

ますが、財政状況はかなり安定しました。これ

より先。工事は急ピッチで進められていくこと

になります。

現在。サグラダ・ファミリアの主任彫刻家は日本

人の彫刻家。外尾悦郎氏が務めておられます。

上の画像は世界文化遺産にも登録されている

サグラダ・ファミリアの顔である生誕のファサー

ドの門扉になります。この美しい門扉をデザイン

、制作されたのが外尾悦郎氏。サグラダ・ファミ

リアには現在、建築家、彫刻家も含めて約200

名ほどが勤めておりますが、外尾さんはこの中で

一番の古株です。1978年。齢25でバルセ

ロナに渡り、それから45年間ガヴディの声を

聞き続けているのです。扱いとしては永遠の

契約社員とご自身がそう表現なさっています。

教会側が作品を気に入らなければ即解雇。結果が

全てというのはどの世界でも共通していますが、

あまりにも厳しい現実。外尾さんは仕事を請け

負うたびに、これが最後の仕事だと肝に銘じて

臨んでいたそうです。その極限の集中力が、数々

の奇跡を生み、研ぎ澄まされた作風を顕現なさっ

てこられたのでしょうね。私、外尾さんの講演会

の動画などいくつか拝見させて頂いておりますが、

朗らかでユーモアがあり、お人柄がよくわかりま

す。とても素敵な方ですよ。彫刻を石を掘ると

表現なさっていて、サグラダ・ファミリアには

自分探しで来てみたというようなニュアンスの

お話しをしていたのが印象的でした。そうです

よね。当時は25歳ですから。お年頃ですもの

ね 笑 それが一生物の仕事にめぐり逢えたわけ

ですから、まして今や世界的に権威のある立場に

おられる。月並みですが日本の誇りです 笑

こういった成功例に触れると、人生において

自分探しの旅は、けっして恥ずかしかったり

無駄なことではないのかもしれないと、そう思え

てきますよね。考えるよりまず動く。失敗しても、

その経験は青春の1ページとなり、後々いい酒

の肴となって返ってきます 笑

さて、今回は完成予定まであと3年と迫った

サグラダ・ファミリアの展覧会に足を運んだ

ことをきっかけに、簡単ではありますが、その

歴史を振り返ってみました。

「神はお急ぎでない」そう彼は言い残しましたが、

神とは人の心が創り出した偶像だと私は考えま

す。人の心が神ならば、もう少し急いでも構わ

ないとそう願っているはずです。終わらない、

急がないこともまた美徳であり、尊い。もはや

終わらせる意味さえあるのかどうか疑わしいの

ですが、率直に言わせてもらうと、早く見たい。

ただそれだけなのですよね 笑 完成した暁に

は私も現地に赴く所存です。その場合、一週間

ほどお暇を頂きたく存じます 笑

では、また、、

こちらは地下礼拝堂の脇にひっそりと佇む

ガヴディの墓です。いつものように仕事が終わり、

サグラダ・ファミリアからミサに向かう途中、

縁石につまづいて転んでしまい、運悪くそのまま

偶然通り掛かった路面電車に轢かれてしまった

ガヴディ。発見時。身なりがあまりに酷かったた

め、ガヴディであると気が付かれず、3日間

放置された挙句、帰らぬ人となりました。何とも

形容し難い死に様ですが、時間が経ち。今では

こうして工事の進捗状況を静かに見守っています。

新入荷。

皆さんこんにちは、バーシエールの岡本です。

幾つか新入荷のお知らせです。

まずはこちら。アードナムルッカン。スコット

ランドのインディペンデントボトラー。アデル

フィ社が2014年に創設した若い蒸留所です。

エリアはハイランドですね。スコットランド本土

の最西端である、アードナムルッカン半島に位置

します。ピートはあるものとないものをヴァッテ

ィングし、更に熟成はバーボン樽とシェリー樽を

合わせて使用します。その均整の取れた味わい

は、本土の最北端にある蒸留所。オールド

プルトニーを彷彿とさせます。内陸のモルトウイ

スキーの個性をもちながらも、島のモルトウイ

スキーの特徴である潮の香りを併せもつプルト

ニーは、本銘柄よりずっとその違いが顕著ですが、

私はアードナムルッカン程度のバランスが好み

ですね。非常に上品。一昔前前はこれが王道でし

たから。ノンチルノンカラー。アルコール度数は

46,8度。バランスの良いハイランドモルトを

ご所望の方は是非お試しください。

続いてはジンになります。サイレントプール

ローズエクスプレッションというイングランド

のジンですね。ロンドンの南西にサイレントプ

ールという湖が存在し、その畔に蒸留所がありま

す。元々ノーマルのサイレントプールジンの

ボタニカルの一つにドライローズが含まれている

のですが、こちらの銘柄はそれに付け加えて、

フレッシュのローズも使われている限定品です。

美味しいですね。バラのリキュールのように

少しエグ味があったりするのかと予想しており

ましたが、そんなことは全くなく、主張し過ぎな

い程度に溶け込み、ジンの旨みを巧みに引き立て

ております。そのまま飲んでも良し、ジンライム

やトニックウォーターなどで割るのも良いでしょ

う。

最後はこちら。今年は多いですね。またもや辰巳

蒸留所のジンです。こちらはラズベリーが主体の

ジン。毎度個性が強いイメージですけれど、こち

ら側が慣れたのかどうかはわかりませんが、飲み

易いですね 笑 是非お試しください。

さて、今回はこの辺で。では、また、、

新入荷。再入荷。

皆さんこんにちは、バー シエールの岡本です。

いくつか入荷のお知らせです。

まずは、ティーリング・シングルモルト。

アイリュッシュウイスキーですね。こちらは

定番化されたようなのでしばらく楽しめそう

です。元々アイリュッシュウイスキーはスコッチ

ウイスキーと違い、ノンピートの蒸留ですから、

一部のスモーキーなスコッチを除いてみれば、

日本でいう、ニッカとサントリーのような違い

(この場合、後者がアイリュッシュ)があるの

で、もっと売れていてもおかしくないのですけど

ね。飲み易さでいえば一級品です。まだ高騰して

いませんしね。スコッチと同様にウイスキー発祥

地としても名高いアイリュッシュウイスキーです

が、やはりスコッチなどと比べてしまえば、まだ

まだ知名度やシェア率も低いですよね。そこで

アイリュッシュウイスキーの復権を目指して

2012年に設立された会社が、本銘柄のティー

リング社です。瓶詰め業者のスペシャリストが

集結し、ウイスキー業界におけるアイルランドの

復権、独立を目指します。まだ10年ほどの若い

会社ですが、経験値の高いベテラン勢が運営して

おりますので、今後が楽しみですね。こちらの

シングルモルトは、シェリー、ポート、マデイラ

、ホワイトバーガンディ、カベルネ・ソーヴィ

ニヨンの樽で後熟成された5つの原酒をブレンド

しています。ヴィンテージ表記はないですし、

お手頃であることからも、長期熟成では無い

と思われますが、非常に滑らか。アルコール

度数は46度で、割っても楽しめますけどねぇ

、、出来れば割らずに飲んで頂きたい逸品です。

是非一度お試しください。

続きましてこちらはテキーラです。チリ・カリ

エンテという銘柄。レポサドですからアネホ

よりは熟成期間で若干劣りますが、良さが違い

ます。レポサドはアネホより熟成期間が短い分、

フレッシュ感が多分に残っておりますので、

味わいの印象が少し違います。アネホのような

濃厚な熟成を好むのか、それともフレッシュ感

と熟成のバランスの取れたレポサドを選ぶのか。

まあ、こればかりは時と場合ですかね。非常に

バランスの取れたチリ・カリエンテのレポサド

ですが、こちらの銘柄。中身はアハ・トロと

いうテキーラになります。最近見なくなったと

思っていたら、このように化けておりました。

アハ・トロといえばバーボン樽での熟成。納得の

クオリティでまだまだ楽しめそうです。スパイス

感と共にバニラのような甘さも少しありますから、

万能型といえます。ソーダなどで割っても美味し

く頂けますよ。是非お試しを。

最後はこちら。こちらは再入荷ですね。ドン・

フリオのアネホ。こちらもテキーラ。今のところ

無くなれば入荷しております。アガベ100%

のプレミアムテキーラの中で、優良銘柄として

長く存在しています。ただ、少し高騰しましたか

ね。致し方ありませんが、手の届くうちに飲んで

おきたいところ。一昔前と比べれば、日本でも

テキーラは抵抗なく飲める酒になってきましたが、

やはり、まだまだ一般的ではないようです。これ

はテキーラが一気飲みの対象として長く扱われて

きたことが原因として挙げられのかと思われます

が、テキーラもウイスキーや他のスピリッツと

何ら変わりはありません。勢いだけで飲むので

はなく、じっくりと飲んでみると、その深い

味わいを感じることが出来るはずです。本当に

味を知りたいのであれば、ストレートやオンザ

ロック。雰囲気半分、味半分ならばソーダや

トニックウォーターで割っても良いでしょう。

アルコール度数も他の蒸留酒と変わりません。

むしろ平均値でいえばテキーラは低い方なの

です。是非一度、テキーラの扉を開けてみて

ください。きっと満足頂けるかと思います。

さて、今回はこの辺で。では、また、、

新入荷。

皆さんこんにちは、バーシエールの岡本です。

雨の日が続きますね。真夏の炎天下も辛いです

けれど、この蒸し暑さもまたこたえますね。

さて、いくつか新入荷です。

まずこちらは、アイラ・ジャーニーという銘柄。

アードベッグ、ラガヴーリン、ラフロイグ、ブナ

ハーブン、カリラの7年熟成相当の原酒をブレン

ドし、瓶詰めしたアイラモルトのブレンデッド

モルトウイスキーになります。ブレンデッドと

いうだけあって、非常にバランスの取れたアイラ

モルトですね。飲みやすいので、召し上がり方は

問われません。ストレートやオンザロックで飲む

もよし、ハーフロックやハイボールでも美味しく

頂ける逸品となっております。アイラ島の主要

モルトウイスキーがほぼ詰まったウイスキー

です。その名の通り、アイラ島を隈なく旅する

気分でお召し上がりください。

続きましてはこちら。エイコーン ブリュット・

ド・フュー    ジャイアントピート。こちらは

入荷からかなり時間が経っておりますので、

既に半量ほどしか残っておりませんが、掲載を

失念しておりましたので、紹介はさせて頂き

ます。こちらもまたアイラモルトのブレンデッド

となります。ポートワインの樽で寝かせたアイラ

モルトなので、甘口ではあるものの、ジャイア

ントピートがしっかりと利いており、59,5

度という高めのアルコール度数も気になりませ

ん。ソーダや水などで割るのは御法度です。

そのまま飲める方か、オンザロックで勧められ

る方のみ、お出ししています。葉巻にも合いま

すよ。是非お試しを。

さて、今回はこの辺で。では、また、、

新入荷、再入荷。

皆さんこんにちは、バーシエールの岡本です。

雨の日が続き、蒸し暑くて過ごしにくいですね。

このまま梅雨に突入でしょうか。

さて、いくつか入荷のお知らせです。

こちらは久々の入荷になりました。オフィシャル

ラガヴーリンの8年です。元々、2016年に

ラガヴーリン蒸留所の創立200周年記念と

して限定でリリースされたものでしたが、それが

定番化されました。何と言いますか、ちょうど

良いアイラモルトなんですよね。アルコール度数

は48度。お値段も昨今のウイスキーの値上がり

状況からすればお手頃です。ストレート、オン

ザロックはもちろん、お手頃価格なので、割って

も問題はないでしょう。お試しください。

続きましてこちらは、2023年4月にリリース

された毎度お馴染み、辰巳蒸留所のジンです。

今年も結構な個性 笑 刺激が欲しい方は是非

ともお試しください。

そしてこちらはイタリアのアブサン。ラッツ

アローニ。イタリアのアブサンは珍しいので

入荷しておいたのですが、ボトルが可愛らしい

のでインテリアの一部と化してありましたが

こちらも売り物です 笑 きちんと美味しい

ですね。アブサンらしく60度とそれなりの

アルコール度数を誇っておりますが、その飲み

やすさからかあまり高アルコール度数を感じ

させません。白濁しないタイプですが、綺麗な

グリーンなので、割っても目で楽しめます。飾り

ではないので是非一度お試しください。

さて、今回はこのあたりで。

では、また、、

ゴールデンウィークの営業。2023。

皆さんこんにちは、バーシエールの岡本です。

今年のゴールデンウィークの営業日ですが、

日曜日以外は通常営業致します。ただ、5月3、

4、5日は営業時間が19時〜02時までと

なりますので、ご留意くださいませ。昨今の

天気予報は当てになりませんが、今年の空模様

はどうでしょうね。好天気を祈願しつつ、皆様

を待ちたいと思います。では、また、、

少し経ってしまいましたが、先日、ルーブルの

美術展に行って参りました。今回は愛がテーマ

笑 拒絶反応が先立ってしまうような題材ですが、

かなり楽しめました。騙されたと思って足を運ん

でみてください 笑

ルーブル美術展